今日は、語源から英単語を理解していこうということで、ブログを書いていこうと思います!
まず、始めに
皆さんは、英語をどのようにして始めましたか?
英語を習った起源を思い出して下さい
小学校の頃の英語の勉強を思い出しませんか?
小学校の頃はどのような勉強をしていましたか?
多分ですけど。
歌とか絵を見てそれを英語で答えるというようなことだったと思います。
まず、英語の授業で始めることは英語と接すること簡単な単語を覚えることだったと思います!
それと発音も!
小学校の頃は、厳密に発音の勉強をしていたわけではないですが、中学校と高校よりも発音の授業はきちんと行われていたはずです。
中学校や高校は受験で受かるための英語ばっかりでほとんど発音に意識が向いことや英単語のスペルから大体予想して、発音してしまうため、耳で聞いた英単語をそのまま口にするを徹底した小学生の発音には敵いません。
ここで話に戻りますが、英語を勉強する上で、英単語はきちんと覚えることは重要です。
ですので、今回は語源から理解して英単語を覚えようということを書こうと思います。
今回は一つだけ例を出してやり方を解説していこうと思います!
皆さん”contaminate”の意味をご存知でしょうか?
僕も最近知った英単語なんですけども
難しいですよね。
普段使わないような単語ですもんね。
いや、普段英語を使う話ない人もおられると思いますが
実はこの英単語の意味は”汚染する”という意味があります。
想像しづらいですよね。
そこで英単語の語源から理解すると少しでも簡単に理解することができます!
まず行うこととして英単語を分解します!
え?と思われる方もおられると思いますが、ぜひ最後まで気長に見て下さい。
分解方法として
con + tamin + ate に分解します。これは語源でそれぞれが意味を持つように分解してあります!
独自にテキトーに分解したわけではないですよ!
そうすると分解したワードを日本語に直しますと
con (共に) +tamin(触れる)+ ate(〜にする)となります!
そうすると日本語の組み合わせからどんなイメージになりますか?
僕的には、共に触れるということから触れ合うとかなんかそういう意味じゃないのかな?なんて思ったりしました!
なんとなく、触れ合うことから汚染するというイメージが湧いてきませんか?
触れ合ったことで汚染する的な!
今回は、難しい単語をわざと使いましたが、この法則にのっとた単語がいっぱいいあるので、皆さんも英単語の意味がわからない時や英単語を覚えるときは語源からアプローチするのも悪くないと思いますよ!