今日は、普段の英語の勉強の一環として行なっている洋画鑑賞で感じたことについてお話をしていきたいと思います!
このブログを始めてみる人のために簡単に私の最近の英語の勉強法をします。
私は、家に帰るとまずNetflixで洋画を見ます!洋画をただみると行っても英語の音声で英語の字幕で見ています!
全ての英語を聞き取れるわけではないので、ほとんどが英語字幕を見ながら映画の内容を理解しています。
まあ、なんとなくのFeelingで大まかな内容を理解しているだけですけども
そして、その次に洋画で気になったフレーズや単語をネットやグーグル翻訳で意味や使い方を理解します。
そのあとは、その日にアポが取れた海外の友達と電話をして、学んだフレーズを使うようにしています!
まあ、ほとんど使えてませんがね。
こうして無理にでも使おうとしないとなんか一生成長しない気がするのでtry and errorを繰り返しながら勉強しています!
文法の勉強についてですが、僕は英語は海外の人と話すための手段だと思っているので最低限の文法さえ使えたらいいと思っています。なので洋画でよく日常的に使われてそうなやつ以外はそんなに気に留めてないですね。
そして、何より洋画を見てて思うことはやっぱりFeelingが一番大事なんだなと思いました。
正確に英語から日本語に訳すよりもこの人が何を言いたいのか一瞬で読み取る事が大事だと感じました!
ネイティブの人ってめっちゃ話すの早いし、難しいいいまわしとか難しい単語使うし!
いちいち日本語に直してたらめっちゃ大変!字幕に追いつかない!
という事があり、この人が何を言いたいのかそれは何を意味しているのかあらかじめ雰囲気から想像しながら相手の思いを感じて映画を見る事が映画の内容を理解する上で重要なのではないかと感じました。
外国人と会話するときは、日本語に訳すよりも相手が何を伝えたいのか想像しながら会話するといいのかもしれませんね!
それではまた!
See you later